どの仕事もしたくない!仕事をしたくない時に知って欲しい5つの考え方

毎日会社に行って、帰ってきて寝るだけの生活をし、会社では毎日上司にガミガミ怒られて辛いと思っている人はいませんか?

筆者も新卒1年目は全く同じ気持ちで、毎日毎日会社帰りにほか弁を購入しテレビを見ながら「働きたくない」、そんなことを呟いていました。

結果、筆者は精神的な疾患を抱え、半年以上会社を休職することになり、廃人生活を送ったのですがその時になって「働きたい」、「このままではダメだ」と思うようになりました。

筆者は休職を機に「どの仕事もしたくない」という考えを捨てることができましたが、どうすれば前向きに働けるような考え方ができるのでしょうか。

本編では、かつて精神疾患により休職した経験がある現役転職エージェント勤務の筆者が、仕事の意欲を取り戻すための5つの考え方をご紹介します。

是非、これを読んで、明日から前向きに働いてもらえたら嬉しいです。

なぜどの仕事もしたくないの?仕事の意欲がなくなるの?

まずは、なぜ働きたくない、仕事の意欲がなくなるのかという理由を検証していきます。

具体的には、以下の要因が考えられます。

  • 毎日毎日同じような生活が続くことに嫌気がさす
  • 上司に毎日怒られるのが辛い
  • 会社の人間関係が面倒くさい
  • 自分が無力で自信がなくなった

では、以下説明を加えます。

毎日毎日同じような生活が続くことに嫌気がさす

単調な毎日を過ごし、特に刺激のない生活をしていると、毎日がつまらないものになります。

いつしか会社員生活に嫌気がさし、どんな仕事をしても結局同じだろうという考えになり、仕事をしたくない、もっと刺激的なことをしたいと考えるようになります。

一種の青い鳥症候群、すなわち現実に目を背け、根拠の無い青い鳥(もっといいもの)を探し続ける人たちと同じような状況だと言えます。

会社の人間関係が面倒くさい

会社の人間関係、特に上下関係は面倒くさくて仕方がないです。

飲み会に行けば、上司や先輩に気を使ってお酒を作る、料理を取り合分ける、会社に行けば上司や先輩の資料を印刷するために残業代が出ないのに出社したりなど上下関係を意識したくだらないことがいつしか面倒になります。

自分が無力で自信がなくなった

筆者は若いころ全然仕事ができませんでした。上司からの評価で最低評価をつけられたこともありますし、営業成績も超低空飛行で、毎日自信なさそうな顔で、ストレス頭痛と戦いながら仕事をしていました。

同じように、社会人になって自分が全然通用しないことが辛くて仕事をしたくないという気持ちが強くなる人は沢山います。(特にそこそこの高学歴に人に見られます。)

仕事に対する意欲がない時に知って欲しい5つの考え方

仕事に対する意欲が湧かない人は、きっとそのまま仕事に対する意欲がないことに対し危機感を感じているはずです。

逆にその状況に危機感を感じていないのなら、そこに危機感を感じて欲しいのですが、いずれにしろどの仕事もしたくないというときに筆者は以下5つの言葉を贈りたいと思います。

贈りたい言葉①:単調な生活の先には楽しい日々が待っている

毎日毎日満員電車に揺られ、毎日同じことをして、何もないまま家に帰り、また次の日同じことを繰り返すのはとても単調で苦痛に感じるかもしれません。

しかし、その日々は、将来、あなたの出世、高収入を導く糧になります。なぜなら、単調な日々が続いているということは、仕事が順調にできているということです。

当たり前に仕事をこなせていることで、上司はあなたのことを信頼し、遠くない未来に大事な仕事を任せるでしょう。

もし、それが成功するのなら、デキる人として出世・高収入のレールが用意されます。

今はその出世・高収入のレールを淡々と作っている時期だと考えましょう。

贈りたい言葉②:上司は怒ることが仕事!気にしない

あなたの上司は、あなたが仕事のできる人になるように指導するのが仕事です。そのため、ダメなことには容赦なく指導します

でも、それは自分がダメだからじゃありません。単純に経験値がないからできないのです。

むしろ、上司が何に怒っているのかを認識し、怒られていることを1つ1つ改善すればいいのです。

むしろ、指導する立場のある人が、感情に任せてブチ切れているのであれば、そいつはダメな上司なんだくらいの感覚で上司を達観するくらいのつもりで臨みましょう。

もし、仕事のできない人が、上司の指導を経て仕事ができる人になれば、上司は自分の指導が良かったのだと思い、喜びます。今怒られているということは、それだけ上司を喜ばせるだけの素養があると思ってもらうのもいいでしょう。

できないことは改善すればいい、ただそれだけなのです。

贈りたい言葉③:人間関係を制することができれば何でもできる

筆者は、昔上司や先輩のお酒を作ったり、料理を取り分けたりということがとても苦手でした。こんなばかばかしいことをして何になるんだ とすら思っていました。

また、仕事の書類を全員分印刷するとか、そんなもの自分でやればいいじゃんとすら思っていました。

しかし、人の気を使う行動、人のためにやっている社内のボランティア行為を行うことで、相手のして欲しいことが何となく読み取れるようになります。

結果、気が付く人だと思ってもらい、自身の評価が上がったり、顧客から優先的に仕事をもらったりするようなケースも増えます。

また、お酒を作る、料理のとりわけは、プライベートでも使えます。特に男女関係には有効で、男性は女性に対し余裕のある振る舞いができますし、女性は気の使える人になり、異性にモテるようになります。

今やってる人間関係の構築は、自分の人生に生きてくるのです。

贈りたい言葉④:今ダメでも将来ダメな訳ではない

筆者はかつてダメ社員でした。現に新卒の会社では最低評価を付けられ、2回会社をクビになっています。

でも、今は、会社の将来を担う人材だと言われるようになりました。

今はダメでも自分の努力や自分に適性のある仕事をすれば仕事のできる人になります。自分をダメだと思わず、今はダメだけど絶対この状況を打破しようと思いましょう。

贈りたい言葉⑤:できない理由を考えるよりできる理由を考えよう

人間の脳は、一度できないと思ったらずっとできないと錯覚します。でも、できると思ったら、どうやってできるのか考えられるようになります。

変な話、昔は女性を口説くのがあまり得意ではありませんでした(何なら苦手でした)、今は結構得意だなと思うようになり、どうすれば口説けるのかを考えられるようになり、高い確率で成功できるようになりました。

たとえが悪すぎますが、デキないと思っていたらできるものもできないのです。

どうすればできるのかを考える習慣を少しずつつけていきましょう。

どうしてもダメなら一度働くことを辞めてから環境を変えよう

あまりいいやり方ではありませんが、会社を一度辞めて、働かない環境に身を置くのも良いかもしれません。

なぜなら、筆者は休職をしたことで、かえって自分に対して不安になり、意地でも働こうと決意できたからです。

なぜ、そういう決意ができたのかというと、実際働かない日々を過ごすと、最初の1週間はパラダイスに感じますが、次第に周りは働いているのに自分は何をやっているのだろうという危機感にさいなまれるからです。

一度その経験をしてみると、本当に日々働けている日々がありがたく感じますし、もうこんなみじめな思いをしたくないと感じて仕事に頑張れるからです。

あまりお勧めしませんが、あえて本気で働かないという選択肢もアリです。そして、働くことを辞めて、本気で危機感を感じたのなら、転職エージェントに行き、自分がチャレンジできそうな仕事を探しましょう。

転職エージェントに関する記事は以下を参考にしてください。

まとめ

以上、まとめます

  • 仕事をしたくないと思う要因は沢山ある
  • 今の自分を肯定しよう!
  • どうしても働けないと思ったら、あえて働かない選択肢を取って自分を奮い立たせよう

仕事をしたくないと思っている人にお伝えしたいのは、今の自分を肯定してください。そして、今やっていることも肯定しましょう。

昔はくだらない、ばかばかしい、嫌だと思っていたことが、歳をとるにつれて、良い体験だったと思えることは非常に多いです。

今仕事で嫌なことが多いかもしれません。でもその嫌なことを経験したら将来に必ず役に立ちます。うつになるくらいなら止めた方がいいですが、そうでなければ今目の前にある仕事をとりあえずはやってみませんか?

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ABOUTこの記事をかいた人

関西学院大学卒業、1社目では大手証券会社に勤務  ・8か月でメンタルをやられ休職。 ・証券会社時代はお荷物社員として最低評価を受ける。「こんなひどい評価の奴初めて見た」とまで言われた。 以降、人材ベンチャー、大手転職エージェントに勤務し、2度の戦力外通告を受ける。 現職では、中小の転職エージェントでキャリアアドバイザー兼法人営業で2年連続で社内2位の売り上げを達成。前職退職時の年収450万円→2019年の年収は約1000万円 税金の支払いに苦労してます笑 【人物像】 ・ただの酒好き ・論理・理屈で物を考える 【記事の基本方針】 私のような最強のダメ人間でも、思考力、実力、環境を整備すれば それ相応の成果を出せるということを表現できればいいと思っています。 よろしくお願いします。