仕事が辛い!入社3ヶ月の壁を乗り越える方法3選

入社して最初の3ヶ月は辛いですよね?筆者も新卒の時に会社を辞めたいと思ったピークのタイミングは入社3ヶ月でした。

この3ヶ月を乗り越えるのは、新卒の人にとっては結構大変なことです。しかし、入社3ヶ月を超えると、よほどのハードワークであったり、精神的に負担の大きな仕事でなかったりする限り一気に楽になります。

では、この入社3ヶ月の壁をどのように乗り越えればいいのか、現役転職エージェント勤務の筆者が解説をしていきます。

新卒で就職したばかりの方、初めて転職をした方にぜひお読みいただけたら嬉しいです。

入社1年目で転職を考えている人に関しては、以下の記事を参考にしてください。

なぜ入社3ヶ月の壁が生まれるのか?

まずは、なぜ入社3ヶ月の壁が生じるのかという原因について確認をしていきます。

単純に生活に慣れない

筆者は新卒で証券会社に入社し、3カ月で退職したいと考え、8カ月目で給食しました。その後、復職しましたが、やはり復職3ヶ月が一番大変だったように思います。

なぜ、その3ヶ月が大変だったのかというと、単純にその生活に慣れていないということが背景に上げられます。

筆者の大学時代は、朝までお酒を飲んで、大学に行かないで昼~夕方に起きてバイトに良くなり遊ぶなりといういわゆる腐った生活をしていました。

また、休職している時も夜中自宅でお酒を飲みゲームをして昼くらいまで寝る生活をしていました。

朝起きて夜寝るという生活は元来あまり好きではないので、制約がなければ必然的にそういう自堕落な生活をしてしまいます。

そんな生活をしている人間が、ある日朝6時に起きて、12時に寝る生活をすると必然的に体に負担を感じてしまいます。

そういう生活を一変させるには3ヶ月はかかりますし、なんならもっと時間がかかるかもしれません。生活習慣を変えるためには、一定の時間が必要なのです。

新しい人とのコミュニケーションが大変

新しい環境に行くと、これまでとは違う人たちとコミュニケーションを取ることになりますが、今までのコミュニケーションが通用するのかそうじゃないのかが分かりません。

そういう探り探りのコミュニケーションを取ると、精神的に疲れてきます。

特に初めて社会人になったばかりの人は、自分より10歳、20歳も違う人と一緒に仕事をしなければならないので、無駄なところで疲れを感じてしまいます。

ましてや、そういう人たちから仕事を教わらないといけないので、余計に気疲れをします。

新しい環境であることに加え、新しい人と接するのは思っている以上に大変なことなのです。

コミュニケーションスキルに関しては、以下の記事を参考にしてください。

新しい仕事をしないといけない

新卒で就職しても、中途で転職しても共通していることは、今までと違う仕事をしなければならないことです。

新しい仕事をするということは、新しい仕事そのものを覚えないといけないですし、新しい知識の習得もしなければなりません。

新しいことを覚えるためには、その間負担が増えるということなので、大変になることは当たり前です。

少なくとも仕事を回すためのレベルになるためには、どう転んでも3ヶ月はかかります。

入社3ヶ月の壁を乗り越える方法3選

では、入社3ヶ月の壁をどのように乗り越えていけば良いのかについて解説をします。

入社3ヶ月は辛いということを想定内にしておく

はっきり言って、入社3ヶ月というフェイズは誰がどうやったって大変です。トレーニングも勉強もなんでもそうですが、始めた当初が一番大変なものです。

大変なことに対しては、大変なものだということをずっと認識して仕事しておくということ、そして3ヶ月、4カ月と時間を経過することでどんどん自分が楽になるんだという自己暗示をかけていくことが必要です

入社3ヶ月問題を物理的に解決することは不可能なので、いかに自分自身を自己暗示してコントロールできるのかということにかかっていると考えてください。

自分をさらけ出す

新しい環境に身を置くと、誰とどのように接していけばいいのかが分からないので、コミュニケーションの方法を探らなければいけないことが精神的な負担になることがあります。

その解決方法として、自分という人物をある程度さらけ出したコミュニケーションをすることを推奨します。

確かに、自分をさらけ出すことで、人に後ろ指をさされたり、中には自分の考えをさらけ出すがゆえに、「社会人としてありえない」とか言うことで怒られたりすることもたくさんあります。

また、みんなと違う価値観を持っていると、「あいつ頭がおかしい」などということを言われることもあります。実際、筆者は前職で好き放題振る舞っていたのでそういうことを言われることもあります。

しかし、筆者の経験値からすれば、自分をさらけ出した結果怒られたことは、その後のコミュニケーションに役に立ちますし、何より自分自身を抑圧していることのと精神的な疲労は結構大きいです。

しかも、どんなに好き放題振る舞ってて「頭がおかしい」と言われたとしても、周りがそれに慣れてしまえば、それがキャラとして定着します。

皆さんは、人の評価をとても気にしてしまうものと思いますが、社会人が気にしなければならない評価は、会社で自分が出した成果のみです。

それ以外の評価に関しては、はっきりいって気にするだけ無駄です。余計な評価を気にすることで、一番社会人として大切な評価がなされなくなってしまいます。

仕事に必要ない評価を気にするくらいなら、自分をさらけ出して、自分自身で働きやすい環境を自分自身で構築していくことの方が大切なのです。

勉強する、仕事を覚えるモチベーションを明確にする

新しい仕事を始める場合は、勉強する、仕事を覚えるということは避けて通れない道です。その苦労は自らで買っていただきたいと思いますが、そのモチベーションを自らで設定しましょう。

では、何にモチベーションを置いていただくと良いのかというと、一番わかりやすいのはお金です。そもそも世の中の大半の人が何のために働いているのかというと言わずもがなお金だと答えるでしょう。

働いて成果を出せば、お金がもらえる、それが資本主義の基本です。

だったら、この苦労をお金に変えようという気概が大事です。今頑張って勉強したこと、覚えたことはお金になるし、お金になると思えば努力する気概が起きるでしょう。

逆に言えば、自分が努力したことをお金に変えようという意欲がないと、社会人として高い成果に導くことは難しいのではないでしょうか。

お金がたくさんもらえると、旅行に行ける、新しい車を買える、女性といいお店で飲みに行けるなどメリットがたくさんあります。

昭和的な発想だと反発をされるかもしれませんが、少なくとも筆者はお金をモチベーションに仕事をしていますし、逆に言えばお金がないことを理由に本来やりたいことができないとなるとすごくテンションが下がりませんか?

資本主義という考え方、思想は批判が多いかもしれませんが、現実として資本主義で世の中が回っていることは確かです。

だったら、その資本主義を生き抜くため、もっと言えば自分が楽しく充実した生活を送るためにはお金を自ら掴んでやろうという気概を持つことが大切なのです。

お金に対して貪欲になって、仕事に対するモチベーションを高めてください。

まとめ

以上、まとめます。

  • 入社3ヶ月の壁は、環境の変化、人間関係の変化、やらないといけないことが増えることが要因で起きるもの
  • 入社3ヶ月の壁は不可避!まずは想定することが大事
  • 自分をさらけ出し、余計な人間関係の負荷を下げる!人の評価を気にせずにどんどん自分をさらけ出そう
  • お金に対して貪欲になり、お金をモチベーションにして必要な努力をしよう!

入社3ヶ月の壁を取っ払う小手先の方法はありません。自分をいかにコントロールするかにかかっています。

自分をコントロールするためには、とにかく考え方が大事です。ここで紹介した入社3ヶ月の壁は、あくまでも一例にしか過ぎませんが、筆者が入社3ヶ月の壁を乗り越えた方法です。

もっと言えばメンタルコントロールの方法さえ覚えれば、ここで紹介したやり方に関わらず色んなやり方で入社3ヶ月の壁なんてあっさり乗り越えられます。

筆者の提案を全部受け入れなくていいです。でも、考え方を参考にして自分の良いメンタルコントロールの方法を探し出してください。

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ABOUTこの記事をかいた人

関西学院大学卒業、1社目では大手証券会社に勤務  ・8か月でメンタルをやられ休職。 ・証券会社時代はお荷物社員として最低評価を受ける。「こんなひどい評価の奴初めて見た」とまで言われた。 以降、人材ベンチャー、大手転職エージェントに勤務し、2度の戦力外通告を受ける。 現職では、中小の転職エージェントでキャリアアドバイザー兼法人営業で2年連続で社内2位の売り上げを達成。前職退職時の年収450万円→2019年の年収は約1000万円 税金の支払いに苦労してます笑 【人物像】 ・ただの酒好き ・論理・理屈で物を考える 【記事の基本方針】 私のような最強のダメ人間でも、思考力、実力、環境を整備すれば それ相応の成果を出せるということを表現できればいいと思っています。 よろしくお願いします。