朝仕事に行きたくない時はどうすればいい?会社を休む理由4選

会社に行きたくない時、中には毎日行きたくないという人もいるでしょう。筆者も昔は毎日会社に行きたくないと思っていましたし、実際たまにサボっていました。(今でも飲み過ぎた次の日はサボることがあります)

ただし、会社に行きたくない時の言い訳を考えるのはなかなか苦労してしまうものです。そこで、どういう理由で会社をサボればいいのか、会社をサボるときに押さえておきたいことを解説します。

朝仕事に行きたくない時はどうすればいい?会社を休む理由4選

では、どのようにして当日朝に会社を休む理由を会社に伝えればいいのかを解説します。

一番ベタな理由は「熱が出た」

会社を休むうえで、一番ベタな理由は「熱が出た」です。

どんなに健康的な生活をしていても、ふとしたことで体調が悪くなり、熱が出ることがあります。本当に?と思われていたとしてもそれを否定する理由はありません。

むしろ、熱が出た、体調が悪いのに会社に出て来いと言う会社は紛れもなくブラックです。ブラック企業だと確認すれば、辞めるに尽きます。

筆者は熱が出たと嘘をついて、ダメだと言われたことはありません。ベタな理由ですが最も休みを取りやすい理由だと思います。

半休を使うなら頭痛と腹痛

仕事をしないといけないけど、朝起きるのがしんどい、フルタイムで働く気力が湧かない場合、熱はないけど体調が悪いという表現のできる「頭痛」と「腹痛」が使えます。

特に「頭痛」の場合は、自律神経系の乱れにより1日継続するケースがあるので、半休じゃしんどいから1日休みたいという場合、「頭痛が回復しないので休みます」という追加報告が使えます。

腹痛の場合は、1日継続したら結構ヤバい病気だと解釈されることもあるので、嘘の帳尻が付かなくなってしまうこともあります。

半休を使うには頭痛も腹痛も使い勝手が良いですが、1日休みに転換しやすいという観点では、「頭痛」の方がよりおすすめです。

家族を理由にする

奥さん、子供、親と同居している場合は、家族の病気で看病や病院に連れて行くなどといった理由でも休みを取れます。

特に子供が病気で、奥さんの仕事が外せないという場合は、自分が休みを取らないと他に面倒を見る人がいないということになれば、それを否定する会社はブラック企業と断定していいでしょう。

家族がいて、家に帰ってもゆっくりできないという家庭環境の場合、出社したフリをして、子供が保育園、妻が職場に出た後に会社に連絡をして休みを申請し、自分のための休みを取るというのは有効なズル休みのやり方です。

堂々と疲れを理由に休む

そもそも、年次有給休暇は理由なしで休みを取得できる権利です。その権利の本質的な意義からすれば「有給休暇を使います!」とだけ会社に言えば原則問題ありません。

それでも休みにくいなら、「疲労が著しいので今日は休みます」だけで通用します。近年は有給休暇の意義が浸透していますし、コロナウイルスの流行以降は「無理はするな!」という風潮になっています。

何より、疲れを理由に堂々と有給休暇を使って休むのは、嘘をつかなくていいので後ろめたさなしで休みを取ることができます。

ある程度仕事を頑張っている姿を見せておかないと、周囲からあれこれ言われる可能性がありますが、有給休暇の意義を考えたら最も適した休み方だと言えます。

絶対おすすめしないズル休みの方法!

次に絶対におすすめしない会社の休み方についても触れておきたいと思います。

親族の葬式を理由にしたもの

親族の葬式を理由にして仕事を休むと、後々つじつまが合わないことが発生してしまいます。

例えば、祖父のお葬式を理由に会社をサボった場合、慶弔手当の対象になり、それが原因でズル休みがバレたり、正月に「祖父に会った」とか話してしまうと「お亡くなりになったんじゃなかった?」なんてことにもなりかねません。

会社をサボるたびに親族を殺してしまったら、何人殺すの?なんて物騒な発想をしないといけないので、絶対にやめましょう。

無断欠勤

会社員は、信用の世界で生きている生き物です。自分に仕事を任せればちゃんとやってくれるという前提でお金をもらっています。

しかし、会社を休むときにはちゃんと報告するという当たり前のことができていないと、それだけで信用を無くしてしまいます。

何より、無断欠勤をしてしまうと、周囲に余計な心配をかけてしまいます。

自分の信用を無くさないようにするためにも、ずる休みをする場合でも何らかの理由をつけ、休むことを報告したうえで休むようにしましょう。

無断欠勤に関しては、以下の記事を参考にしてください。

当日有給休暇を使うときの注意点

とはいえ、会社に行きたくないからフリーパスで有給休暇を使っていいのかというとそうではありません。以下の点について注意したうえで休みを取りましょう。

仕事に支障をきたさないか

本当に体調不良なら、無理やり出社する必要はありません。しかし、会社がめちゃくちゃ忙しかったり、大事な仕事があったりする場合にずる休みをするのは自分のためにも会社のためにもなりません。

会社から与えられたミッションをこなし、成果を出すことは、社会人である以上義務です。自分の義務を果たせないのに面倒だから会社を休むということは厳に慎みましょう。

休みをもらったら周囲に感謝する

有給休暇は権利なので堂々と使えばよいです。しかし、自分が仕事を休むことで、自分の仕事を請け負ってくれる人がいたり、仕事が進まなくて周囲に迷惑をかけたりしている可能性というのは大いにあります。

そういう人たちに対しては、出社した際に休みを取らせてくれたことに対する感謝の念を伝えるようにしましょう。

周囲に礼を伝えることで、あなたが休んだことに対して、悪い感情を持たなくなるので、休んだ後でも仕事がやりやすくなります。

サボり癖をつけない

会社に行きたくない日は誰にでもありますし、仕事が暇だと分かっている時に無理やり仕事に行く必要はありません。

ただ、サボり過ぎると、サボり癖がつきます。気が付いたらあっという間に有給休暇を使ってしまう可能性があります。

有給休暇がなくなるだけならいいのですが、有給休暇を超えて休み過ぎると、解雇要件を満たしてしまう可能性があります。

仕事を休むことは権利ですが、自身の社会人としての身分を脅かしてしまうような休み方をしてしまうと後々大変なことになってしまいます。

1~2か月に1回くらいの頻度で有給休暇を使って会社を休むくらいの感覚が望ましいです。

そもそも気乗りしない仕事をしない

単純に疲れがたまった、会社に行ってもいい仕事ができない、やる気がない訳ではないが飲み過ぎてしんどいという程度なら有給休暇を使って休むことも良いでしょう。

結果、それがリフレッシュに繋がり、良い仕事ができているならそれは良い休暇になります。

しかし、精神的に心が荒んで1日休んだけど、明日も休みたい、明後日も休みたいという状態は健全とは言えません。

そういう状況であるなら、思い切って仕事を変えて、心機一転仕事を探すことを検討しても良いかもしれません。

安易な転職は厳に慎むべきですが、貴重な人生の時間を浪費するだけの社会人生活は無駄です。自分にとって今のままで働くことがプラスなのかはしっかり考えてみてください。

まとめ

以上、まとめます。

  • ズル休みの最適な方法は自身か家族の仮病、もしくは堂々と疲れたと言い切り有給休暇の権利行使をする
  • 親族の葬式と無断欠勤はダメ
  • ずる休みをする時には仕事に支障を与えないタイミングで取ることと、休んだ次には周囲に休みを取らせてもらったことへの会社を伝える
  • サボり癖をつけない
  • 毎日休みたいというくらい精神的な苦痛があるなら転職を検討しよう

会社員として会社と労働契約を結んでいる以上、ズル休みをせずに営業日に会社に行くというのが求められる行為です。

しかし、それでも会社に行けない日、どうしても休みたい日があります。そういう時は仕事とのバランスを取って、それなりの理由をつけて休めばいいです。

結果休んだことで、仕事の効率が上がり、成果が上がればあなたが1日サボったところで会社としてはプラスです。有給休暇は権利なので権利行使をすればいいだけです。

しかし、休んだことで、サボり癖がついたり、そもそも精神的な苦痛を感じているのに無理やり働き続けたりすることは決していいことではありません。

1日休むことが自分にとってプラスに働く場合に、周囲に迷惑をかけず、自身が損しない範囲で有給休暇を活用していきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

関西学院大学卒業、1社目では大手証券会社に勤務  ・8か月でメンタルをやられ休職。 ・証券会社時代はお荷物社員として最低評価を受ける。「こんなひどい評価の奴初めて見た」とまで言われた。 以降、人材ベンチャー、大手転職エージェントに勤務し、2度の戦力外通告を受ける。 現職では、中小の転職エージェントでキャリアアドバイザー兼法人営業で2年連続で社内2位の売り上げを達成。前職退職時の年収450万円→2019年の年収は約1000万円 税金の支払いに苦労してます笑 【人物像】 ・ただの酒好き ・論理・理屈で物を考える 【記事の基本方針】 私のような最強のダメ人間でも、思考力、実力、環境を整備すれば それ相応の成果を出せるということを表現できればいいと思っています。 よろしくお願いします。