仕事ができなくて苦しいのは当たり前!苦しい時に乗り越える4つの名言

仕事が苦しいという人はいませんか?特に20代は仕事が苦しいものです。筆者は30代前半まで仕事がとても苦しかったように感じます。

筆者の話をすると、新卒1年目で仕事恐怖症になり休職し、2年目以降は仕事ができないやつだとレッテルを貼られ、29歳で転職して30歳でクビになりました。

何とか転職できたものの、転職先では成果が出なくてにやっと成果が出だしたら会社の方針で自分の仕事に制限がかけられ、挙句クビ、現職でやっとコンスタントに成果が出て評価されるようになったという歴史を持っています。

最初から仕事ができるスーパーマンもいれば、筆者のように泥水をすするようなキャリア人生を歩む人もいるでしょうし、そこまでではないものの仕事の壁を感じて苦しい思いをしている人も多くいるものと考えています。

そこで、本編では現役転職エージェントの筆者が、仕事が苦しい時に心の支えとなる名言を独断と偏見で4つ紹介したいと思います。

仕事が苦しい時の心の支えにしてもらえたら幸いです。

仕事が苦しいときの名言その1:世の中に失敗というものはない。チャレンジしているうちは失敗はない。あきらめた時が失敗である。

これは半導体大手の京セラ創業者で現会長の稲盛和夫氏の言葉です。稲盛会長と言えば、JALが債務超過に陥り会社更生法を適用した際、JALの経営を3年で立て直して再上場させたという実績を持つ敏腕経営者としても知られています。

筆者がこの言葉を皆さんに伝えたい名言だと思ったのは、筆者も客観的に見れば失敗だらけの人生だったからです。

冒頭でも触れましたが「俺は出来る奴だ」と息を巻いて証券会社に入社したものの入社1年もせず休職し、転職エージェントのビジネスに足を踏み入れてからも2回会社をクビになるという何とも言えない失敗人生を歩んできました。

しかし、筆者は2回クビになっても転職エージェントとしてやっていきたいと思って邁進した結果、社内2位の売り上げを2年連続でたたき出しました。

失敗は成功の母という言葉もあります。失敗が重なることでその要因分析と成功するための行動パターンを考え行動することで成功に導くことができるのです

筆者は転職エージェントになってある程度「成功した!」と思うまで5年かかりましたし、成功したと思った矢先にコロナウイルスの影響を受け、さらに失敗を積み重ねることになりました。

でも、「諦めたらそこで試合終了」です。稲盛氏ほどの成功を収めているわけではありませんが、筆者の人生を見ても、チャレンジし続けることが成功への近道であり王道だと感じます。

だから、苦しくても懸命にもがき続けてください。もがき続けた先に光があるはずです。

仕事のモチベーションアップの方法については以下の記事を参考にしてください。

仕事のモチベーションが上がらない!!モチベーションの上げ方5選

仕事が苦しいときの名言その2:生まれつき心が強い人はいない

これは、俳優の渡辺謙氏の言葉です。渡辺謙氏といえば、日本のみならず国際的に活躍している俳優で「ラストサムライ」の名演技に心を打たれたという方も多いのではないでしょうか。

この言葉をお伝えしたかった理由は、今でこそ「メンタルの化け物」だと周囲から言われていますが元々メンタルが弱かったことに起因しています。

上述のように、社会人になりすぐメンタルをやられて休職し、休職する前は男なのに毎日吐き気をもよおし、夜になると泣いて・・・みたいな生活をしていました。

休職後も社内で「ダメな奴」認定をされ、毎日暗い気持ちで会社を往復していた日々は今でも忘れません。しかし、それでも「もう負けたくない」、「休職した時の自分に戻りたくない」と懸命にもがき続けました。

自分の仕事、姿勢、考え方を否定され続けると苦しいものです。でも、それでも立ち向かい続けることでいつしか心が強くなったように思います。

仕事で上手くいっていなくて負けそうになっているのなら、徹底的に戦いましょう。結果、負けてしまってもいいです。でも、その戦ったことや負けたことがいつか大きな財産になるのです。

仕事でのメンタル維持の方法については以下の記事を参考にしてください。

仕事が進まないからストレス!うつになる前に実践しておきたいこと

仕事が苦しいときの名言その3:4000のヒットを打つには、僕の数字でいくと8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。

これは、日本人野手として長期的にメジャーリーグで活躍したイチロー選手の言葉です。

なぜこの言葉を紹介したのかというと、成功する人間はすべからく失敗して、チャレンジをしているからです。

毎日仕事が上手くいかない、上司に怒られて辛いと思っている人がいるでしょう。筆者もそうでした。

筆者のこれまでの社会人人生を見ても、とにかく怒られていたように思います。そして、数えきれないくらいの失敗もしました。そして、今でも失敗をしています。

でも、失敗というのは裏を返せば上手くいかなかった方法という言い方もできます。(同じような言い回しを世界の発明王トーマス・エジソンも言っています。)

失敗する方法を知ってるからこそ、失敗する方法を見つけられたという言い方もできます。

何度も同じ失敗をして怒られているという人がいるかもしれませんが、同じ失敗をまったくコピーペーストしているような人はいないと思います。少なくとも失敗しないように心がけて結果、同じ失敗をしているのではないですか?

しかし、似たような失敗もプロセスやそのアクションに至るまでの思考が違っている以上、確実に新しい失敗ができているということです。

そういう数多くの失敗は、年齢を重ね続けていくと「失敗をして良かった」と思えるようになります。

最初から失敗ありきで行動してほしくはないですが、失敗には成功のノウハウがつまっていて、今成功のノウハウを手に入れようとしていると前向きに捉えましょう。

仕事が苦しいときの名言その4:自分を信じるべきや

これは落語家、俳優としても地位を築いている笑福亭鶴瓶氏の言葉です。

笑福亭鶴瓶氏に対して落語家というイメージを持っている人はいないかもしれません。ある意味笑福亭鶴瓶氏は落語家でありながらTV芸人であり、俳優という新たな道を作ったパイオニア的存在だと筆者は思っています。

そして、この言葉を紹介した背景は37歳という年齢になって過去を振り返った時、昔のダメだった自分を思い返すと同時に自分があの時思ったことって正しかったと思うことが多いからです。

例えば、筆者が無意味なことが嫌いです。証券会社で働いている時に自分の仕事が終ったので帰宅した際に上司から「今すぐ会社に戻ってこい」と言われたことがあります。

その理由として、「今日の報告が終ってないのに帰るな!」と言われたことです。その日は上司が他の先輩社員と同行して帰社が遅かったのですが、筆者は自分の仕事が終って待っている時間が無駄だと思って先に帰宅しました。

上司に怒られた理由は「俺が帰社するまで帰るな。報告をして帰れ。」というものでした。

正直納得いきませんでしたが、しぶしぶその言葉を受け入れることにして、以降同様の事象が合った場合は上司が戻るまで退社しないようにしました。

ただ、筆者が「納得いかない」と思ったことは、今でも正しいと思っています。上司を待つなんて無駄な時間は無くした方がいいと思っていますし、世間でも多分筆者と同じ考え方をするのが正しい時代になっていると感じています。

自分の考え方が間違っていると言われて凹むこともありますが、案外自分が考え、とった行動が間違えていなかったと思うことはあるはずです。結果怒られようが指摘されようが自分で考え行動したことは案外正解が多いのです。

筆者の示した事例は些細な話ですが、案外自分が考え、行動したことは往々にして正しいことが多い、だから相手に批判されようが自分を信じて行動してください。

まとめ

仕事とは人の悩みを解決したり、人に喜びを与えたりするもので結果を生み出すために苦しいと思うことは多々あります。それはやむを得ないことでしょう。

でも、苦しいからこそ得られることもあります。だから、苦しんでいる自分を受け入れましょう。時間はかかるかもしれませんが、良い結果につながります。

そして、自分を信じましょう。今は間違えていたとしてもその考えが将来正しくなることもありますし、何より自分を信じていないと行動そのものが取れません。

本編では、筆者がいいと思った言葉をそのままお伝えしましたが、他にも自分にとって支えになる名言は沢山あります。自分にとって支えになる名言を探し、心の支えにして日々の仕事に邁進してもらえたら嬉しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

関西学院大学卒業、1社目では大手証券会社に勤務  ・8か月でメンタルをやられ休職。 ・証券会社時代はお荷物社員として最低評価を受ける。「こんなひどい評価の奴初めて見た」とまで言われた。 以降、人材ベンチャー、大手転職エージェントに勤務し、2度の戦力外通告を受ける。 現職では、中小の転職エージェントでキャリアアドバイザー兼法人営業で2年連続で社内2位の売り上げを達成。前職退職時の年収450万円→2019年の年収は約1000万円 税金の支払いに苦労してます笑 【人物像】 ・ただの酒好き ・論理・理屈で物を考える 【記事の基本方針】 私のような最強のダメ人間でも、思考力、実力、環境を整備すれば それ相応の成果を出せるということを表現できればいいと思っています。 よろしくお願いします。