人間関係が苦痛でしかない!仕事を辞めたい時のストレス解消法3選

仕事の人間関係ってストレスを感じやすいですよね?筆者も上司との接し方でストレスを感じたことが幾度もあります。

職場の人間関係が上手くいかない時はストレスでしかありません。それで仕事を辞めたいと感じるケースも少なくありません。

では、そのようなストレスをどのようにして解消すれば良いのか、現役転職エージェント勤務の筆者が解説いたします。

仕事の人間関係でストレスを感じる理由

では、まずは仕事の人間関係でストレスを感じる理由について触れていきます。具体的には以下の場合人間関係でストレスを感じます。

  • ハラスメント行為を受ける
  • 口下手で上手く物事を伝えられない
  • 先輩、上司が冷たい、態度が悪い
  • 何となく人としての相性が合わない
  • 周囲にうまくとけこめない

他にもいろいろなことで人間関係がうまくいかないことが発生します。人間関係のストレスに関しては、ハラスメント行為があった場合は人事に報告して改善をしてもらうというのが一番手っ取り早い方法です。

しかし、それ以外の場合においては、会社は学校ではないので人事から「社員みんなで仲良くしましょう!」なんてアナウンスをしてくれるなんてことはまずありません。

仮にあったとしても、「社員みんなで仲良くしましょう!」というアナウンスに対してまともに聞くほど会社員は暇ではありません。

昨今ハラスメントに関しては、あらゆるメディアが問題視して、会社全体でも、個々人でも非常に気を使っている人が多いという実感を筆者は持っています。

実際、転職市場においてもハラスメントを理由にした転職は割と理解を得られている実感があります。

一方、なんとなく人間関係が悪い、自分が上手く人間関係をつくるのが下手で悩んでいる、それが原因で仕事を辞めたいというケースは今でも減っていないと感じています。

以上の理由から、本編は、明確なハラスメント行為がない場合の人間関係のストレスに関して論じていきたいと思います。

仕事の人間関係のストレスは、人に相談しても解決しない

仕事の人間関係のストレスに関しては明確なハラスメントがない限り、人に相談してもあまり解決しないものだと思ってください。なぜなら、以下の理由があるからです。

  • 人間関係を理由としたストレスの発生原因があいまいで具体的な改善方法がない
  • 人はそう簡単に変わらない

では、それぞれ解説を加えます。

人間関係を理由としたストレスの発生原因があいまいで具体的な改善方法がない

上述の通り、パワハラのような相手に悪意がある場合、もしくは悪意はないけど自分が明確に嫌だと思う行動をしていれば、人事に相談したり、自分からNOと言ったりすることである程度避けることができます。

しかし、生理的な問題や曖昧な人間関係の悩みは解決しようとしても難しい、というか解決はほぼ不可能に近いです。

人に相談してどうにかるものではないと考えてもらったほうが良いです。

人はそう簡単に変わらない

仕事の人間関係に限らず、恋愛、友人関係で相手に変わって欲しいと思っている人は多いでしょうが人はそう簡単に変わりません。というか人に変化を求め変わってくれるなんてことは原則考えない方が無難です。

上司の指導方法を変えて欲しい、先輩にもっと優しくなって欲しい、同僚の振る舞いを変えて欲しいと誰かに相談したところで、実現可能性が低いです。

変えられるのは自分だけです。しかもそれは楽なことではありません。

人に相談して、自分の力や人の力で人間関係はどうにかできません。効果があるとすれば、せいぜいお酒の場で悪口大会をやって気持ちをスッキリさせることくらいで根本的な解決には結び付かないのです。

人間関係のストレス解消法3選

では、人間関係が良くないときはどのように人間関係のストレス解消をすればいいのでしょうか。ここでは、運動をする、お酒を飲むと言ったような短期的なストレス解消法ではなく、長期的なストレス解消が可能な方法を解説します。

接点を減らす、ビジネスで必要なときのみストレスの対象者と接する

昔から感じていたことですが、仕事をするのに、そんなに周囲とコミュニケーションを取らないといけない場面って多いですか?もちろん周囲に相談をしたいことはありますが、それでも仲の良い人が1~2人いれば問題なくないですか?

対上司との人間関係が悪かったとしても、パワハラなどのハラスメント行為がない限り、人間関係が上手くいっていない人と無駄なコミュニケーションを無くすだけで余計なストレスを感じないで働くことができます。

同僚も上司もお友達ではありません。お友達のような感覚で接する社員、相性の良い先輩がいることは良いことですが、いなければいないで無駄なコミュニケーションを減らすことが、無駄なストレスなしで働ける方法だと言えます。

ハラスメント行為で悩んでいる人は以下の記事を参考にしてください。

仕事のスキルアップに徹する

筆者は転職エージェントで働く中で、20代若手の方のうち仕事の人間関係にばかり目を向ける方の半数は仕事の成果に徹していないような印象を持っています。

しかし、人間関係にばっかり目を向けていると、仕事をする上で一番大事な「仕事」や「成果」に目を向けなくなってしまうということになってしまいます。

筆者も新卒で入社した会社で人間関係はうまくやっていましたが、仕事に関していうとあまり目を向けていられなかったような認識をしています。

仕事の人間関係の苦労は、仕事で成果を出すことで周囲の見る目が変わり、自分をもちあげるようになります。仕事をするための知識習得、仕事術をしっかり身に着け、周囲から持ち上げられるような人になりましょう。

ちなみに、仕事術には、仕事そのものを進捗させる能力、業務知識だけではなく、コミュニケーション力も含まれます。

仕事能力を鍛えることで、実は自分に足りなかったコミュニケーション能力を醸成させることもできるということも併せて認識しておくと良いです。

仕事のできるようになる習慣は以下の記事を参考にしてください。

転職をする

上述でお伝えしたように、人はそう簡単に変わりません。人を変えるより自分の行動を変えた方が早いですが、自分の行動を変えようとするのは、自分を変えるのもなかなか難しいです。

そのようなストレスで仕事を辞めたいと感じるならば、働く環境を変えるための転職をしましょう。

人間関係を理由にした転職というのは、ハラスメント行為など面接官が転職に関して共感する内容を伝えないと難しいです。

ただ、なんとなく周囲の人間関係が悪い、良好な関係が構築できてないのが辛いなら他に今の仕事を継続することが難しい理由を見つけ、それを転職理由として面接の中で伝えて頂きたいと思います。

ただ、新しい会社に行っても、最初は人間関係の構築にストレスを感じるが多いので、ある程度の人間関係構築スキルは必要だと思ってください。

まとめ

以上、まとめます。

  • 人間関係を理由に悩む人の大半はハラスメント要素のない人間関係
  • 人間関係を人に相談したところで明確な解決方法はない
  • 苦手な人とは無駄なコミュニケーションを取らず、仕事に集中して最低限のコミュニケーションに留める
  • 仕事力を上げる、コミュニケーション力を身に着ける
  • どうしても辛いなら、転職して、職場環境を変える

仕事の人間関係に関して悩むのは、筆者個人は無駄なことだと思っています。ハラスメントがあればしかるべき人に言って、解決を図ればいいし、無駄なコミュニケーションは嫌いなので極力取らなければいいと思っています。

同様に、自身にコミュニケーション能力が低いのであれば、改善する方法はいくらでもありますので、コミュニケーション能力の改善をするために色々な施策を打てばいいですし、我慢できなければ転職すればいいだけです。

そもそも悩むということは、改善策が見つけられない無駄な思考パターンです。人間関係はうまくいかないなら、なぜうまくいかないのか課題を見出し、解決までの手段を見出すことこそが大事です。

同様に解決法が見つからないのなら、無理に解決しない、耐えられないなら転職して職場環境を変えればいい、くらいに割り切るといいです。

できることだけしっかりやって、無理なら転職して職場環境を変える、そういった認識を持ちながら人間関係と向き合っていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

関西学院大学卒業、1社目では大手証券会社に勤務  ・8か月でメンタルをやられ休職。 ・証券会社時代はお荷物社員として最低評価を受ける。「こんなひどい評価の奴初めて見た」とまで言われた。 以降、人材ベンチャー、大手転職エージェントに勤務し、2度の戦力外通告を受ける。 現職では、中小の転職エージェントでキャリアアドバイザー兼法人営業で2年連続で社内2位の売り上げを達成。前職退職時の年収450万円→2019年の年収は約1000万円 税金の支払いに苦労してます笑 【人物像】 ・ただの酒好き ・論理・理屈で物を考える 【記事の基本方針】 私のような最強のダメ人間でも、思考力、実力、環境を整備すれば それ相応の成果を出せるということを表現できればいいと思っています。 よろしくお願いします。