仕事仲間がいない!仕事の人間関係を気にせず働くために

就職、転職をしたのはいいけど、仲のいい仕事仲間がいない、人間関係が良くなくて会社を辞めたいと考えている人はいませんか?

実際、筆者が転職支援した40代の方で、職場の人間関係を理由に転職を検討している方もいました。

仕事の人間関係に悩んでいる方へ、現役転職エージェントの筆者がどのようにしたらいいのかをお話したいと思います。

仕事場で仲間外れにされる要因とは何?

まずは、仲間外れになる要因について考察します。仕事場で仲間外れにされる要因は以下の通りです。

  • 暗い
  • 清潔感がない
  • 仕事ができない
  • 上司やお局さんに嫌われている
  • 自分が社風に合わない

では、それぞれ説明を加えます。

暗い

暗い人は、単純に嫌われます。なぜなら、一緒に居て自分が明るい気持ちになれないため一緒に居て楽しくないからです。

しかも、これは筆者の経験から感じることですが、暗い人というのは仕事ができない人が多い気がします。

ビジネスは、購入する人の心を動かして成立するものです。負の感情を持たれてしまっては人の心を動かすことができません。

それは、社内の人間関係も同様です。会社の人と一緒にランチしたい、お酒を飲みたいと思うのであれば明るく振る舞うようにしましょう。

清潔感がない

単純に清潔感がない人と一緒に居たいと思うでしょうか。

身だしなみをしっかりしている人とつるみたいと思いますし、変な話オフィスラブを狙いたいなら、清潔感は絶対外してはいけない要素です

仕事ができない

仕事場では、とにかく利害関係が重要です。もし、仕事ができる人であれば、その人に仕事を頼みたいと思うため、相手からすりよってきますし、先輩後輩であれば、仕事ができる人といた方が何かと得です。

少し話がそれますが、仲がいい人がいなくても、仕事で成果を出していれば、そもそも無駄な人間関係に固執するより、仕事に集中できると考えた方が気も楽になります。

仕事ができる人になるというのは、人間関係を良好にするためにも、人間関係に固執しなくてもいいので、精神的に楽です。

上司やお局さんに嫌われている

仕事の人間関係は、権力者の意向で左右されることが多いです。

仕事ができる上司で、その人に逆らえる空気がなかったり、よくわからないけど発言権だけすごいお局さんの顔色をうががったりする人が多いとその人の意向が職場の意向になります。

結果、できる上司やお局さんに嫌われてしまったら、仲の良い人間関係が形成できない可能性も十分にあります。

社風が合わない

社風が合わない会社にいると、明るく振る舞おうが、清潔感のある恰好でいようがならず者として扱われ、周囲の人が自分を避ける可能性があります。

実際、筆者は前職でそういう扱いを受けました。自分がその会社に合っているのかどうかも、仲の良い人間関係が成立する・しないに大きな影響を与えてしまいます。

仕事場に仲の良い人間関係は必要ない!裏切りは当たり前だと考えよう

確かに社内で仲のいい人関係を構築するのが、理想かもしれませんが、会社にお友達は原則必要ないと筆者は考えています。

なぜなら、会社の人間関係は、利害関係があるから成立しています。自分との利害関係が一致していなければ仲間だと思っていた人が裏切ることだって想定されます。

仮に、次の課長候補(年収100万円が上がる)の椅子を争って自分と自身の仲の良い二人がいた場合、仲の良い人は自身を出し抜いて課長職の椅子を取りに来る可能性があります。

なぜなら、会社に来ている理由は、お金を稼ぐためだからです。仕事をする目的は自己実現など色んな理由もあるかと思いますが、会社はお金を稼ぐ場所であることに変わりはありません。

友達を増やすのではなく、仕事の利害関係を認識し、周囲に利益を与えられる存在になることを考えるようにしましょう。

会社の環境が合わないなら転職すればいい!人間関係に一喜一憂することは時間の無駄

社内で良い人間関係を構築したいのなら、明るく振る舞ったり、清潔感のある恰好をしたり、上司や色んな人にすり寄っていけば大抵問題ないです。

それでもうまくいかなければ、転職して環境を変えればいいだけです。

幸い、当サイトで一押ししているマイナビエージェントをはじめ、優良な転職エージェントはたくさんいます。

マイナビエージェントを一押ししている理由は以下の記事を参考にしてください。

人間関係がいやならさっさと会社を辞めて別の会社にいくほうが効率的です。

会社は利益追求団体です。良い仕事のできる人間は、色んな特権が与えられます。結果人もすり寄ってきますし、裁量も与えられます。

人間関係で悩んでいる暇が合ったら、仕事の質をどのように上げるかを考えましょう。

社内の人間関係が良くないと仕事が成立しない場合はどうすれば

人間関係が良くないと社内で仕事のお願いを受けてくれない・・・仕事が進まないとお考えの方もいらっしゃると思います。

それに対し、私がお伝えしたいのは、仕事をお願いするうえでちゃんとその人の利益を考えてあげられるのか、利益を提供できる仕事なのかを考えていますか?ということです。

結局、労力だけかかって、自分に利益のない仕事をするのであれば、仲の良い人間関係を利用するしかないでしょう。

しかし、本当に自分の利益になる仕事だったら、依頼主の人間性に関係なしに依頼した仕事を対応してくれるはずです。

人間関係に頼るより、仕事をするだけの「利益」を理解させることのプレゼンテーション能力をつけることのほうが必要です。

筆者は、自分で言うのも変な話ですが、明るくて社交的なタイプの人間ですが、前職の社風とは全く合わない、自由な振る舞いをする人間だったので、周囲からヤバい奴だと思われていました。

そのことで上司にも色々指摘されていましたし、他の組織からクレームがあったみたいです。

一方で、仕事を依頼する場合や協力を求めてもらう場合、割と積極的に動いて貰えたような気がします。

その背景としては、その仕事をしてもらえることによるメリット提示がしっかりできていて、成功すれば自身の成績になる可能性を理解してもらえたからです。

ちなみに前職の同僚で連絡を取っているようなお友達は一人、二人くらいしかいません。余計な人間関係を増やしたくないのであまり積極的な連絡を避けています。

会社の人間関係が良好とはいえなくても仕事は成立するのです。

まとめ

以上、まとめます

  • 会社は所詮ビジネスの場所で裏切りも普通にある
  • 会社の人間関係で仲間外れにされる要因は多々ある。それがいやならその要因を排除するために努力をすればいい
  • 会社の人間関係で悩むのは時間の無駄!どうしても良好な関係を作りたいのなら転職してしまえばいい
  • 人間関係そのものより、仕事の質を上げる努力をしよう
  • 仕事で協力してもらえないのは人間関係が重要なのではない。プレゼン能力や相手に協力してもらうだけの利益提示ができていないことが要因

会社の人間関係なんて薄っぺらくていいです。周囲が自分の利益を生み出してくれればいいし、自分の利益が周囲の利益になるなら協力してもらい共に良い思いができればそれでいいのです。

確かに会社の人間関係が良ければ会社に行くのが楽しくていいことでしょう。でも仕事の本質は、レベルの高い仕事をして成果を出し、お金をもらうこと、ただそれだけです。

コミュニケーション能力を醸成させるために人間関係作りをすることが悪いとは思いませんが、人間関係よりもっと大事なことがあるということをご理解いただけたら幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

関西学院大学卒業、1社目では大手証券会社に勤務  ・8か月でメンタルをやられ休職。 ・証券会社時代はお荷物社員として最低評価を受ける。「こんなひどい評価の奴初めて見た」とまで言われた。 以降、人材ベンチャー、大手転職エージェントに勤務し、2度の戦力外通告を受ける。 現職では、中小の転職エージェントでキャリアアドバイザー兼法人営業で2年連続で社内2位の売り上げを達成。前職退職時の年収450万円→2019年の年収は約1000万円 税金の支払いに苦労してます笑 【人物像】 ・ただの酒好き ・論理・理屈で物を考える 【記事の基本方針】 私のような最強のダメ人間でも、思考力、実力、環境を整備すれば それ相応の成果を出せるということを表現できればいいと思っています。 よろしくお願いします。