仕事で楽したいはダメ?楽に仕事をする人は有能である3つの理由

仕事がしんどい、楽したいと思っている人はいませんか?しかし、一般的に仕事は苦労してやっと成功するものだと多くの人の間で考えられています。

しかし、かのプロ野球の名監督である落合博満氏は「俺はラクして勝てと言うんだ。 苦労して勝つな、笑って結果を出せ。」という言葉を残しており、楽することを推奨していました。

そして、楽して結果を出すということは、ビジネスにおいて非常に重要な考え方で、楽して結果を出すということは今のビジネスの世界において求められていることなのです。

では、なぜ仕事で楽をすること、楽したいと考えることが重要なのか、仕事で楽したいと考える人が有能なのか現役転職エージェント勤務の筆者が解説をします。

楽に仕事をする人は有能である3つの理由

では、楽に仕事をする人は有能である3つの理由について解説をしたいと思います。

時間が限られている

大前提として、誰もが平等に与えられているものは時間で、絶対に増やせないものも時間です。そのため、仕事を含め何かを達成するためには限られた時間の中で達成をしなければなりません。

限られた時間の中で何かを達成するためには、より効率的に最短距離で成し遂げないといけません。

楽をするということは、より効率的にかつ最短距離で行うことと同じです。

楽をして成果を出すということは、時間の限られたビジネスマンにとって大事な考え方なのです。

働き方改革が進んでいる

2018年から働き方改革が施行され、残業に対して規制がかかるようになりましたし、各企業も人件費削減を目的として、残業時間の規制を徹底するようになりました。

一方、仕事は減らないので、1つの仕事に対する工数を削減しないといけない世の中になっているのです。

そう考えたら、無駄な仕事はやってはいけないですし、楽して仕事を終わらせないと心身ともにもちません。

楽して仕事をすることは、今の時代に求められていることなのです。

前向きに仕事ができる

ハードな仕事はずっと続きません。ある程度の刺激は必要ですが、7~8割くらいの力で仕事をする方が、長期的に仕事を継続することができます

楽して稼げていると、その仕事をずっと続けたいと思えますし、仕事のモチベーションを高いまま維持することが可能です。

長期的に仕事をするという観点でも楽をすることは絶対不可欠な要素なのです。

楽に仕事をするために必要なこと

楽に仕事をするということは、ビジネスパーソンとして、また長期的に仕事をするという観点でも世の中に求められ、自分のためにも必要なことです。

では、楽に仕事をするためどうすればいいのかも併せて解説をします。

人生で一度はハードワークを経験する

頭のいい人は必ずしも必要なことだとは思いませんが、少なくとも筆者みたいな凡人は人生の中で一度ハードワークを経験していると、その後楽に仕事をすることができます。

なぜ、ハードワークを経験していると良いのかというと、辛いので、手を抜くことを考えます。しかし、仕事をちゃんとできていないと怒られるので、仕事を成立させるためにどう手を抜けるのかを考える習慣ができます。

実際、筆者はかつて9:00-22:00という勤務を行っていましたが、正直しんどいと思っていました。筆者が人生で一番酒量が多かった時代もこのハードワークを行っていた時期でした。

正直体力がもたないと思っていたので、営業に行ったフリをしてネットカフェやマッサージに行って睡眠をしに行ったり、求人票をほぼコピペで作成したりしていました。

しかし、営業活動をまともにしないと求人も貰えないし、売上が立ちません。しかも、求人票も上司からやり直しを食らうのでそれをどう成立させるのかも考えていました。

そのため、電話営業で求人獲得、クロージングを上手にやる技能を覚え、求人票に関しても上司にOKをもらうためのパターンを確立させていきました。

手を抜いて成果を出すための手法は、極限状態の中でどうやって手を抜けるのかという知恵を出すから生まれるものだと言っても過言ではありません。

敢えて厳しい環境に身を置き、楽をする技術を覚えたうえで、楽な仕事環境に行くと、楽で効率的に成果を出すことができます。

仕事のゴールとプロセスを0ベース思考で考える

仕事をする時、これまでやった手順をなぞるだけの働き方をする人は楽ができません。真に楽ができる人は、仕事のゴールを明確にして、どうすれば楽に進められるのかを1から考えられる人こそが最短距離で楽して仕事ができます。

すなわち、仕事で楽をする人は計画策定能力が高い人だという人だともいうことができます。

今仕事をする中で、惰性で仕事をしている人は楽して仕事をすることができないので、仕事をする際は、どうすれば楽をできるのか徹底的に考えたうえで計画に落とすということから考え下さい。

無駄な仕事を徹底的に省く

仕事は全てしないといけないわけではありません。実はやらなくてもいい仕事もたくさんあります。

仕事には重要度というものがあります。

筆者であれば売上に必要なことから仕事を行うようにしていますし、売上にとって重要でないことに関しては今やらなくてもいい、場合によってはずっとやらなくてもいいという判断もします。

実際、筆者は売上のイメージが持てない求人案件は最初から求人票の作成をしないですし、かりに求人票を作成したとしても、一切スカウトを打たない案件というのも存在しています。

なぜ、求人票すら作らない、スカウトを打たない求人を作っているのかというと、スカウトという作業が転職エージェントの作業の中で最も無駄を生み出しやすい仕事だからです。

実際、スカウトの返信率なんてどんなに良くても20%程度ですし、いくら面談して自分の求人に応募してもらったとしてもその人が内定をもらえる可能性も100%ではありません。

しかも、仮に内定が出ても、内定辞退の可能性だってあります。

そう考えると、採用されるイメージの持てない求人に力をかけるだけ徒労に終わってしまいますので、スカウトの工数を減らした上でより内定をもらえそうな人に絞ってスカウトを打った方が成功確率が上がります。

少しマニアックな話になりましたが、要は無駄骨になりそうな仕事があったり、今やらなくても何とかなる仕事だったりする場合は時間が限られている中着手する必要はない、なんならずっとやらなくていいという認識を持ってください。

効率的な仕事術に関しては、以下の記事を参考にしてください。

残業は無駄!残業しない人が会社から評価される3つの理由

休憩をしっかり取る、昼寝をする

1日の労働時間は8時間かもしれませんが、その8時間全て集中できているのかというと多分無理です。少なくとも筆者は集中力がないのでできません。

ただ、仕事に着手している時間はなるべく集中して作業をしたいので、こまめに休憩を取っていますし、食事をした後は30分くらい(ひどいときは1時間くらい)昼寝をしています。

仕事は短期間で集中した方がはるかに効率よく勧められます。この文章を作成している間も疲れたらコーヒーや紅茶を飲んで、タバコ休憩を取っています。

別にタバコを吸う必要はないですし、吸わない方が良いですが、休憩をしてリフレッシュをしたほうが、だらだら仕事をするより圧倒的に効率がいいことを筆者は実感しています。

筆者の感覚で言えば、50分~1時間くらい働いたら、意識して休憩を取るくらいで良いと思います。

たまに仕事中休憩をすることでいちゃもんをつけてくる人がいますが、そんな人は無視しましょう。仕事は成果が大事であり、机に縛られていることが重要ではありません。

しっかり休憩を取って、他の人と比較にならないくらいの成果を出してしまいましょう!

まとめ

以上、まとめます。

  • 楽に、効率的に働くことは社会からも求められているし、自分にとっても大事
  • 仕事を楽に進めるためにはハードワークを経験していると、嫌でも楽をする術を覚える
  • 計画的に仕事を進めつつ、無駄な仕事は極力省く
  • 休憩、昼寝は大事!ちゃんと休みを取って、短期集中で仕事をしよう

仕事は辛いものではありません、そこそこの刺激を与えた状態でクリエイティブに行うものです。クリエイティブな仕事をするためには、無駄を減らし、頭の回転する状態を継続することが大事です。

幸い、楽に効率的に仕事をすることが求められるような時代になりました。一度ハードワークを経験するのは良いことですが、その場合も自分は楽をするためにハードワークをするのだという意識をもって働きましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

関西学院大学卒業、1社目では大手証券会社に勤務  ・8か月でメンタルをやられ休職。 ・証券会社時代はお荷物社員として最低評価を受ける。「こんなひどい評価の奴初めて見た」とまで言われた。 以降、人材ベンチャー、大手転職エージェントに勤務し、2度の戦力外通告を受ける。 現職では、中小の転職エージェントでキャリアアドバイザー兼法人営業で2年連続で社内2位の売り上げを達成。前職退職時の年収450万円→2019年の年収は約1000万円 税金の支払いに苦労してます笑 【人物像】 ・ただの酒好き ・論理・理屈で物を考える 【記事の基本方針】 私のような最強のダメ人間でも、思考力、実力、環境を整備すれば それ相応の成果を出せるということを表現できればいいと思っています。 よろしくお願いします。