仕事前のトレーニングはダメ!?社会人のためのトレーニング基礎知識

体を鍛えたいからジムで筋トレをしよう、ランニングをしようと思っている人はいませんか?筆者も実はちょっとずつ体を鍛えており、筋トレとランニングをやっています(結構サボりますが笑)

一方、トレーニングをするのは出勤前がいいのか、会社が終わった後がいいのか、トレーニング後にお酒を飲んで大丈夫なのかなどトレーニングには色んな疑問があります。

そこで、転職エージェント勤務で、ランニング歴12年の筆者が社会人のみなさんに知ってもらいたいトレーニングの基礎知識を解説します。

トレーニングの目的は?

そもそもなぜトレーニングをしようと思っているのですか?大半の方がダイエットだとは思いますが、トレーニングをするにあたって重要なのはトレーニングをする目的です。

なぜなら、目的によって行うトレーニングが変わってくるからです。

例えば、男性でマッチョになりたいのならマッチョになるためのトレーニングをすべきですし、筆者のように市民マラソンで速いタイムで走りたいのなら、ランニングメニューのトレーニングが必要です。

一番多いのがダイエットだと思うので、ダイエットに主眼を置いたお話をしますが、なぜトレーニングをしたいのかという目的を認識しましょう。

仕事前のジム、ランニング、筋トレはあまりお勧めしない!仕事後のトレーニングをおすすめする3つの理由

かつて筆者は仕事前にランニングと筋トレをしてから会社に行っていましたが、あまりよくないと思って、トレーニングは夜に行うようになりました。

ではなぜトレーニングは仕事前ではなく、仕事が終わった夜の方がいいのかというと、以下の理由が挙げられます。

  • トレーニング効果は朝でも夜でもそんなに変わらないので、質の高いトレーニングができるのが夜
  • 朝起きるのが辛い
  • 仕事に影響する

では、それぞれ解説を加えます。

トレーニング効果は朝でも夜でもそんなに変わらない!質の高いトレーニングができるのが夜

トレーニング効果が最も現れる時間帯という研究が行われているようなのですが、朝のほうが高い効果をだしているという論文もあれば夜のほうが高い効果を出しているという論文もあります。

筆者の感覚で言えばどっちでもいいと思っています。

ただ、朝起きた段階というのは完全なエネルギー不足の状況ですので、その状態でトレーニングをやると、エネルギー不足の中でトレーニングをやることになるので、トレーニングの質は間違いなく下がります。

箱根駅伝で走る1区と6区のランナーは朝8時にスタートしますが、起床時間は基本的に6時間前には起床します。

なぜなら、体が目覚めるのは起きて6時間以上かかるうえ、食事をすると消化が3時間かかるため、早めに起きないといけないからです。

運動をするには、エネルギー摂取も必要ですし、体が動く状態の中でやることがベストなので起き抜けでトレーニングをすると、質の高いトレーニングができないのです。

朝起きるのが辛い

単純な話ですが、朝トレーニングをすると、普段より1~2時間早く起きないといけません。

夏場はまだ起きれますが、冬場は寒くて相当な精神力は必要です。

仕事が終わったすぐ後なら、まだマシなので夜の方がトレーニングしやすいです。

家に帰ったらそのままのんびりしてしまうという人は、仕事が終わったらジムに直行するとスムーズにトレーニングができます。

仕事に影響する

トレーニングをすると、当たり前ですが疲れます。疲れがたまった状態で朝会社に行くと仕事の効率ははっきり言って悪いです。

筆者は朝トレーニングをしていた時は、1日中眠気と戦っていました。仕事は、頭がすっきりした状態で臨みたいものです。

トレーニング後は良く寝れますので、トレーニングは仕事が終わった後の方が良いです。

ダイエットをしたいのならランニングより筋トレをしよう

ダイエットといえば、ランニングのイメージが強い方もいるかと思いますが、ダイエットにランニングは高い効果を発揮しません。むしろ、ダイエットに必要なのは筋肉です。

ランニングで消化できるカロリーは本当に微々たるもので、すぐ食事を摂取したらランニングで消費したカロリー以上を摂取してしまいます。

ダイエットに必要なのは代謝です。代謝を上げてくれるのは筋肉なのでダイエットをしたいのなら筋トレが必要です。

ランニングに時間を割いていたのに、ダイエットできていないというのなら、筋トレメインにシフトしましょう。

仕事前、仕事後に関わらずトレーニング後にプロテインを飲むのはいい、お酒を飲むのは良くない

筋トレが終わったら、プロテインというのは誰もが知っている常識ですが、なぜプロテインを飲むのが良いのかご存じですか?

筋トレをするというのは、体を苛め抜いて、その再生力でより強固な筋肉をつけるというイメージです。

ただ、筋肉をつけるためには、筋肉を組成するのに必要なたんぱく質を摂取しないといけません。そして、トレーニング後30分というのはゴールデンタイムと呼ばれ、たんぱく質を吸収しやすい体になっています。

ちなみにプロテインは化学薬品でも何でもなく、単にたんぱく質を集約した健康食品です。そのたんぱく質をゴールデンタイムに摂取することで筋肉が作りやすくなります。

逆にお酒は筋肉の敵です。

お酒そのものにカロリーがありますし、アルコールはたんぱく質を分解しやすいと言われます。そのため、頑張った割に痩せない、筋肉がつかないということに繋がります。

ただ、筆者は筋トレをした後にもお酒を飲みます。なぜなら、お酒が好きですし、トレーニングをしていい汗をかいたお酒が美味しいからです。

トレーニングで大事なことは継続です。お酒を飲む、飲まないや頻度に関しては無理のない程度で行うことをおすすめします。

トレーニングをしたいのに、仕事が終わる時間が遅すぎてできないなら

一方で継続的なトレーニングをするためには、時間が必要ですが、なかなか時間が取れないという人はいませんか?

そういう人は週末だけでもトレーニングをするといいでしょう。また、筋トレ、ジム、ランニングのために行うのはどうかと思いますが、自分の時間をもっと欲しいという場合は転職をするというのも1つの方法です。

仕事を長期的に行うためには、精神的にも肉体的にも健康である必要があります。しかし、毎日遅くまで仕事をすることで肉体的にも精神的にもあまりよくありません。

実際、筆者は22時まで毎日働いていた時期は良く風邪をひいていましたし、体調が明らかに悪いのに熱が出ないことがありました。(熱は病原菌をやっつけてくれるものなので熱が出ないのは最悪です。)

しかし今は、健康な生活とトレーニングをすることで、健康的な体を手に入れることができました。そのきっかけが現職へ転職したことでした。

転職すれば何でも手に入るわけでもないですし、転職したから労働時間が長くなることもあります。

ただ、環境を変えなければ自分の時間が取れない、トレーニングの時間が取れないというのであれば、そういう環境を目指した転職をすることをおすすめします。

転職に関する記事は以下を参考にしてください。

まとめ

以上、まとめます

  • トレーニング目的は何かまずは明確にする
  • トレーニングは仕事前より仕事後がいい
  • ダイエットにはランニングより筋トレ
  • トレーニング後のプロテインは良い、お酒は良くない
  • トレーニングなどプライベートの時間が取れない場合は転職を検討するのもあり

トレーニングが奥深くて、調べれば調べるほど色んなことが分かりますし、筆者も継続的に勉強しています。

それはそれで重要なことなのですが、一番重要なのは仕事と両立すること、ダラダラでもいいので継続することです。

仕事とトレーニングが両立できなければ社会人として失格ですし、少し頑張ってもすぐ止めたら何の意味もありません。

ありがたいことに筋トレは少しサボっても、再開したら早い周期で復活してくれます。

ダイエットをしたいのなら、少しずつでいいので時間を確保してトレーニングを始めてみませんか?体が締まった状態で会社に行くとあなたの見られる目が変わりますよ!

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ABOUTこの記事をかいた人

関西学院大学卒業、1社目では大手証券会社に勤務  ・8か月でメンタルをやられ休職。 ・証券会社時代はお荷物社員として最低評価を受ける。「こんなひどい評価の奴初めて見た」とまで言われた。 以降、人材ベンチャー、大手転職エージェントに勤務し、2度の戦力外通告を受ける。 現職では、中小の転職エージェントでキャリアアドバイザー兼法人営業で2年連続で社内2位の売り上げを達成。前職退職時の年収450万円→2019年の年収は約1000万円 税金の支払いに苦労してます笑 【人物像】 ・ただの酒好き ・論理・理屈で物を考える 【記事の基本方針】 私のような最強のダメ人間でも、思考力、実力、環境を整備すれば それ相応の成果を出せるということを表現できればいいと思っています。 よろしくお願いします。