おなかが減ったけど残業しなきゃ・・・最適な残業飯は何?

残業をしなければいけないけど、おなかが減った・・・という問題に直面した経験ありませんか?

筆者はかつて毎日22時まで当たり前のように働いていました。そのため、おなかが減ったという問題は常に抱えていました。

とはいえ、今たくさん食べたら眠くなるし、帰ってゆっくりご飯を食べたいからどうしようか悩ましいですし、残業飯に何を食べたらいいのか分からないものです。

そこで、残業経験豊富で現役転職エージェント勤務の筆者が、残業飯は食べていいのか、残業飯には何が最適なのか、残業に対してどう考えたらいいのかを解説します。

そもそも残業飯を食べていいの?

まずは、残業飯を食べていいのか問題をどう解決していくべきかをお話します。

残業飯を食べていいのか迷う理由は以下の通りです。

  • 家に帰ってもご飯を食べたいから今食べると太る
  • 残業飯を食べると眠くなりそうで怖い
  • 食習慣が崩れそうで怖い

ただ、筆者は仕事をしながら会社で残業飯を取って欲しいと考えています。

なぜなら、残業飯を食べたいと思う大前提が「おなかが空いた」と思う点にあるからです。

何を当たり前のことを言っているのかと思うかもしれませんが、結構重要な問題です。

なぜなら、おなかが減ったということは、エネルギー切れを起こしているからに他なりません。エネルギーが切れているということは、脳が働かない、体が動かないということになりますので、仕事の効率が上がりません。

残業飯を欲するときは、仕事のクオリティを維持し、さっさと仕事を片付けるために食欲に従って残業飯を摂取しましょう。

残業飯をどう摂取したらいい?晩御飯は?

次に残業飯と晩御飯の位置づけですが、筆者はそれぞれ摂取してもいいと考えています。

なぜなら、残業飯と晩御飯の位置づけが違うからです。

では、筆者の考える残業飯と晩御飯の位置づけについて説明をします。

残業飯

残業飯の位置づけは、上述でもお伝えしたようにエネルギー補給を目的とするもので、仕事がはかどらない時に、エネルギー摂取をするために食べるものです。

そのため、残業飯には炭水化物や糖に類するものの摂取が最も適しています。

もう1つ、残業飯を成立させるためには、おなか一杯食べないということも重要です。というのも、おなか一杯になった時、交感神経から副交感神経に切り替わり脳がお休みモードになり、眠くなります。

しかし、眠くなってしまっては、仕事がはかどりません。そのためには、おなか一杯にならない程度に食べ物をおなかに入れるということが大前提に立ちます。

以上の点を踏まえると、エネルギーを摂取するためには、おにぎり一個やコンビニのサンドウィッチを食べる程度に留めるのが最適です。

晩御飯

逆に、晩御飯については位置づけとしては以下の通りです。

  • 1日仕事で頑張ったご褒美
  • 晩御飯を食べたら後は寝るだけなので、体を作る食べ物を食べる

これは筆者の話なのですが、筆者は原則晩御飯ではご飯や麺といった炭水化物を摂取しないようにしています。

なぜなら、寝る前にエネルギーとなる炭水化物や糖を摂取することで、その摂取した炭水化物や糖は脂肪に変わり、自身の体重を増えます。(見た目が悪いのは営業職にとってハンデです。)

むしろ、食物繊維、たんぱく質といった体のメンテナンスに必要なものを摂取したほうが健康になり、翌日の仕事の糧にすることができます。

また、晩御飯を食べると自分のご褒美みたいな感覚を得られますのでモチベーションの維持ににもつながります。

晩御飯は、肉、魚、野菜を摂取するための時間ととらえ、残業飯とは別枠で考えましょう。(筆者はお酒と一緒に楽しんでいます。)

残業飯を摂取しないといけない環境は本当に自分にとって良いのか?

筆者は冒頭でお伝えしたように、かつては毎日22時まで会社に残り、時に残業飯をほおばりながら仕事をしていました。

人生経験の中で、そういうモーレツに働くことは自分にとってプラスに働いた半面、健康面についてはマイナスでした。

というのも、こういった超(?)ハードワークをしていた結果、筆者の体は以下のようになりました。

  • 太る
  • ストレスがたまり、酒量が増える
  • 運動をする時間がなく、体をメンテナンスできない
  • 睡眠時間はいつも4時間で体が休まらない
  • 風邪をひく、また治らない

実は筆者はここ1~2年風邪をひいたことがありません。ひきかけても大抵治ります。それは、適度な運動、適度な睡眠、適度な栄養とノンストレスの生活を実現できているからです。

しかし、残業飯を日々取らないといけない生活の背景には、毎日長時間残業し、体を苛め抜いている生活をしているのではないでしょうか。

仕事の技能を上げるためには、そういった生活をし、仕事に打ち込む時期はあってもいいですが、最終的にはその生活から抜け出してかつ、短時間で成果を出せるようになるための修業期間だととらえてください。

毎日会社で残業飯を考えている生活は不健全であることは必ず認識していただきたいです。

残業に関しては以下の記事を参考にしてください。

転職は自分の生活を変えることができる

筆者は前職をクビになりました。しかし、前職をクビになり転職を実現できたからこそ今のような健康的な生活を送り、ノンストレスでの生活を手に入れいます。

むやみやたらと転職をすることは自分の経歴を傷つける行為なので謹んでいただきたいですが、自身が仕事の能力を身につけたら、いつまでも残業飯を食べて日々残業する生活から抜け出した方が生産性の高い仕事ができます。

その手段の1つとして転職を視野に入れましょう

ビジネスパーソンとして目指すべきは、楽して生産性の高い稼げる仕事をすることです。

今ハードワークをしている人は、そういう働き方をできるようにするために今頑張っているんだと思って日々業務に取り組んで頂きたいです。

転職に関しては以下の記事も参考にしてください。

まとめ

以上、まとめます

  • 残業飯は、摂取してもいい!空腹は仕事をするうえでマイナス
  • 残業飯と晩御飯は別物!
  • 残業飯には、おにぎりやサンドウィッチのようなエネルギーを摂取できるものをおなか一杯にならないように食べよう
  • 晩御飯は、魚、肉、野菜といった体をメンテナンスできるような食材を摂取し、炭水化物は取らなくていい(寝る前の炭水化物は太る)
  • 日々残業飯を摂取しないといけない生活は、健康面、精神面でプラスとはいいがたい
  • 転職を視野に入れながら、今頑張っている目的をしっかり見据える

残業をしていると、おなかが空きます。それは筆者が日々22時まで残業をしていた時に痛切に感じたことでした。

また、そんな空腹状況の中、残業飯に何度も救われながら日々の業務に向き合っていくことができました。本当に残業飯に助けられたと感じています。

ただ、本質的には残業飯を食べ、また社内でせこせこ仕事をするより、今早い時間から自分の時間を確保し、のんびり入浴時間を取り、晩御飯を楽しんで、十分な睡眠時間を取れる今の生活を非常に幸せに感じます。

働き方には色々な考え方があります。しかし、自分の、ひいては自身の結婚相手の幸せを目指すためには、残業飯を食べて夜遅くまで働く生活ははっきり申し上げて不健康ですし不健全です。

今残業飯を欲する生活をしている人も、最終的には残業飯のことを考えない、夜は自宅でゆっくりし、たまには外で仲間とお酒と料理を楽しむような生活をしながら良い仕事ができるようになってもらいたいと切に感じます。

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ABOUTこの記事をかいた人

関西学院大学卒業、1社目では大手証券会社に勤務  ・8か月でメンタルをやられ休職。 ・証券会社時代はお荷物社員として最低評価を受ける。「こんなひどい評価の奴初めて見た」とまで言われた。 以降、人材ベンチャー、大手転職エージェントに勤務し、2度の戦力外通告を受ける。 現職では、中小の転職エージェントでキャリアアドバイザー兼法人営業で2年連続で社内2位の売り上げを達成。前職退職時の年収450万円→2019年の年収は約1000万円 税金の支払いに苦労してます笑 【人物像】 ・ただの酒好き ・論理・理屈で物を考える 【記事の基本方針】 私のような最強のダメ人間でも、思考力、実力、環境を整備すれば それ相応の成果を出せるということを表現できればいいと思っています。 よろしくお願いします。